40時間他部署勤務のご紹介
社内行事
2026年8月21日
弊社では、40時間他部署勤務という取組を行っております。
こちらは、入社4年目の社員を対象としており、1週間自身の部署以外の部署で仕事を経験できる取り組みです。所属部署で一通り基礎業務を経験している時期で、改めて自身の強み・特性を知る事や異なる視点で業務を経験することで、新たな価値観や発想の幅を広げ、より会社全体への理解を深める事を目的に実施しております。
普段なかなか話すことが出来ない同期や社員とも、多くのコミュニケーションをとれる機会となっています。
社員の体験レポートを掲載させていただきますのでぜひご覧下さい。
※レポート内の一部を抜粋して掲載させていただいております。
大阪支店工務部 Mさん
私は普段大阪支店工務部に所属しています。普段は新築マンションの施工管理業務を行っております。普段は図面作成や現場にて打合せや、施工指示・チェック等を行っています。今回、私は普段直接的には関わることのない「人事労務管理室・総務部」に1週間勤務しました。会社の掲示板や採用・社内イベントにかかわっている部署ということは知っていましたが、普段どのような業務を行っているのか興味があった為希望しました。
人事労務管理室では、社員の日報チェックや給与計算の体験、大阪支店の紹介プレゼン等をしました。毎日何気なく入力している日報や、月末に自動的に頂く給与など、全て人事労務の方々が確認作業を行ってくれているおかげなのだと知ることが出来ました。また、自分も経験した研修や会社説明会にむけてどれだけの準備があったのか、何を目的としているのか等の気づきを得ることが出来ました。
総務部では、全社員のパソコンの管理業務・会社の保有している施設見学・ホームページの作成業務等を行いました。まず会社全体の保有している備品・情報・施設の管理を、全て行っているという事に強い印象を受けました。また、会社がより成長する為に業務効率化の提案や会社運営に欠かせない”縁の下の力持ち”であるという事を総務部の方達から感じました。
1週間を通して、同期やこれまで接点のなかった社員の方達とコミュニケーションをとることができ、多くの意見交換を行うことが出来ました。米沢電気で仕事が出来ているのは会社運営を支えてくれている部署のおかげなのだと改めて理解することが出来ました。今回学んだ事を活かし、今後の業務に励もうと思います。
本社総務部 Sさん
普段は総務部にてシステム工事部の事務処理を中心に行っています。
今回は仕事には欠かせない“安全”を守っている、安全部がどのような業務を行っているか、理解を深めたく希望しました。
内容としては、安全部の業務内容の確認、安全に関する書類の作成、実際に現場で安全パトロールや安全審査を体験しました。
安全審査では、工事概要の確認後、施工計画書を細かくチェックしていました。現場のリスク・作業手順書の確認を行い、作業手順書が少し不足しており、安全部長より「作業手順書及び危険性・有害性等の調査等」の様式の作成を頼まれため、作成したうえでシステム工事部へ周知をしました。
確認項目がたくさんあり時間がかかってしまいましたが、作業の安全性を確認し従業員の安全を確保するには大事なことだと認識しました。また、リスクアセスメントの重要性も教えて頂き、事前に事故を防ぐためにどうすればいいのか、事前準備の重要性を改めて学べました。
安全パトロールでは、山の中の現場で、現場事務所を確認するところから始めました。現場事務所の中はきれいに整理整頓されていて、日常的に5S運動がしっかり実施されている印象を受けました。安全パトロールの点検表を基にチェックをしていき、危険なところがないか念入りに確認しました。
そのあと現場のほうに車で移動し徒歩で鉄塔の下まで移動しました。
山の中だったら涼しいだろうと思ったのですが暑くて汗が止まりませんでした。夏場の空調服の重要性を改めて感じました。
鉄塔までの道は砂利の坂道でツタが伸びていて私には歩きにくい道でした。通常の現場とは違い、歩く道にも転倒などのリスクがあり、気を引き締めて作業に取り組むことが必要だと実感しました。
40時間他部署勤務を通して、多くの学びがあり、時間が短く感じられました。安全部の方針、業務内容を学ぶことで安全を再確認し、今後の業務に活かしていきたいと感じました。そして40時間で学んだことを部署内に展開することで、安全意識の向上につながればと思います。
短い期間でしたが、多くのことを学ばせていただき感謝しています。
