米沢電気ブログ

海外研修旅行を実施しました!

社内行事

2026年8月19日

5月から夏にかけて本社・支店営業所において海外研修旅行を行いました。

今回はフィリピンのセブ島へ行きました。普段目にすることの無い建築物や文化に触れたり、実際に様々な体験をしてみたり多くの刺激を得た研修になりました。

また、普段なかなか仕事の中で話せなかった社員同士も、この研修旅行を通じてコミュニケーションをとることができ、お互いの考えなどを話し合ういい機会となりました。

一部社員の研修旅行のレポートを掲載させていただきますのでご覧下さい。

※レポート内の一部を抜粋して掲載しております。

1班 K・Hさん

今回の社員旅行では、大学時代の語学留学以来、人生で二度目となるセブ島を訪れました。前回は学生として学びを目的に滞在しましたが、今回は一班の方々と観光地を巡り、セブ島の文化や歴史に触れたり、自分たちで計画して好きな場所へ訪れたりと、まったく違う視点で島を楽しむことができました。その結果、初めて訪れた時よりもさらに思い出深く、充実した旅となりました。

1日目はほぼ移動日でしたが、飛行機の中で提供されたフィリピン料理を味わい、到着前から現地の雰囲気を感じることができました。到着後も、現地の食材を活かしたフィリピン料理を楽しみ、南国らしい空気とともに旅の始まりを実感しました。

2日目はセブ市内観光を行い、歴史や文化に触れる充実した一日となりました。特に印象に残ったのは、マゼランクロスとギター工房です。

マゼランクロスでは、キリスト教徒の方々がイエス像に祈りを捧げている姿を間近で見て、異文化の宗教観に触れる貴重な体験となりました。観光地でありながら、信仰が日常に深く根付いていることを強く感じました。

ギター工房では、職人の方々がギターを手作業で製作している様子を間近で見ることができ、その丁寧な工程に感心しました。ギターの背面デザインの違いだけで音色が変わることにも驚かされ、素材や構造へのこだわりの深さを実感しました。さらに、フィリピンの高級木材「モクタン」を使用したギターもあると聞き、素材選びの奥深さにも興味を惹かれました。

3日目はジンベイザメウォッチングを予定していましたが、当日に急遽メールでお迎えの時間が変更されていたことに気づかず、本来の集合時間にフロントで待っていたものの間に合いませんでした。ホテルのフロントの方にツアー会社へ電話をしてもらったり、自分たちで連絡を取りあったりした結果、全額返金となりました。こうした予想外のハプニングも海外ではよくあることなので、今となっては印象に残る面白い経験となりました

その後は気持ちをすぐに切り替え、水族館のシーウォークを体験しに向かいました。水槽の中とはいえ海中のような景色を楽しむことができ、むしろ海よりも多くの種類の魚を一度に見ることができたため、満足度の高い時間となりました。予定が崩れても前向きに楽しむ行動力がついたことも、この旅の大きな収穫の一つです。

4日目は最終日らしく、ゆったりとお土産探しやショッピングを楽しみました。現地ならではの雑貨や食品を見て回りながら、旅の思い出を振り返る良い時間となりました。夜はお洒落なフランス料理を味わい、旅の締めくくりにふさわしい贅沢な時間となりました。

今回の旅行を通じて、普段関わる機会の少ない社員の方々とも交流が深まり、リフレッシュしながら良い刺激を受けることができました。これらの経験を今後の業務にも活かしていきたいと思います。

3班 K・Tさん

研修旅行1日目、約5時間のフライトを経てセブ国際空港に到着し、その後夕食会場のmaina seaviewに向かいました。フィリピンの食事が口に合うか不安でしたが、思っていたよりも食べやすかったです。

2日目はセブ島市内の観光でギター工房、ラプラプ像、サンペドロ要塞、サントニーニョ教会を訪れました。ガイドの方の話を聞きセブ島の歴史を知ることができました。なかでもフィリピンとスペインの歴史的関係を聞き、現地に足を運ぶことによって歴史の授業で学ぶ時とは別の感覚がありました。また、歴史にあまり詳しくない自分でもラプラプ像やサンペドロ要塞は写真を見たことがあったので、今回現地で見ることができてとてもよかったです。

3、4日目はフリータイムでした。3日目はallblueのアイランドホッピングのツアーを利用してシュノーケリングやBBQ等を楽しみました。ガイドが日本人の方だったこともあり、日本とセブ島での生活の違いなどを聞くこともできました。

4日目はホテルのプールでくつろいだ後、現地のショッピングモールに買い物に行きました。ショッピングモールは人が多くとてもにぎわっていました。その後、社員の方たちと日本料理屋に行きました。現地の和食にはあまり期待をしていなかったのですが、思っていたよりもしっかりとしたもので感動しました。

旅行を通して、日本にはない建造物や文化を肌で感じることができました。現地の方と交流して、言葉はなかなか通じませんでしたが、ジェスチャー等でお互い歩み寄ってコミュニケーションをとることができたので良い経験になりました。また、普段話す機会が少ない社員の方と交流することができたので、とてもいい機会になりました。

4班 Y・Mさん

私達が出発の日、台風がフィリピンから日本に向かっていたので飛行機が無事に飛べるかとても心配でした。無事、成田空港からセブ島に移動し、1日目は夕食にフィリピン料理を食べました。個人的な感想ですが、フィリピン料理は味が濃いめで1皿あたりの量がかなり多く感じました。

2日目の午前中に、サンペドロ要塞やサントニーニョ教会といくつかの観光地に訪れました。歴史や文化に触れることができ、楽しかったです。

サントニーニョ教会内では、特に指示があったわけでもないのに研修メンバーのほとんどが座りだしたので、郷に入っては郷に従えではありませんが、周りがしているから合わせるというような日本人らしさを感じました。

昼食にフィリピン料理を食べ、ショッピングモール散策した後、夕食でスペイン料理を食べました。海外の料理は美味しいものもありますが、残念ながら味が濃くて口に合わないものもありましたので、地域による味覚の違いもあるのだと感じました。

3、4日目の自由行動は同期達8人と一緒に行動をしました。

3日目は、オプショナルツアーの『ジンベイザメと泳ぐ+カワサン滝キャニオニング&ビーチ』に行きました。朝3時にホテルを出発し、ジンベイザメと泳ぐための手続きをした頃には日の出を見ることができました。とても綺麗な日の出でした。
ジンベイザメは近くで見ると、水族館で見るよりも大きく迫力がありました。

4日目は、さすがに疲れたので朝はホテルでゆっくりくつろぎ、タクシーで昼食やマッサージ、ショッピング等いくつかまわりました。
この自由時間を通して、観光地だからというのも関係しているとは思いますが、拙い英語でも何とか通じる事を知りました。

現在、私自身が今まで関わったことすら無いほどの大きな規模の現場に携わっており、とても慌ただしい毎日だったのですが、今回の海外研修旅行を通して日本以外の文化や風習を学び、遊び、とても良いリフレッシュになりました。そのおかげで引き続き現場を頑張ろうと前向きになれました。

初めての事は誰しも不安があると思いますが、今回の研修を通してまずは目一杯挑戦して楽しむことが良いと感じました。今後、仕事もプライベートも新しいことに挑戦する機会が多々あると思いますので、心配するだけではなく何事にも挑んでみようと思いました。

6班 K・W

1日目は、電車と飛行機の移動でセブに到着した頃にはもうすでに夜でした。到着してすぐにシーフードを中心に地元の食材を活かしたフィリピン料理を食べに行きました。現地ならではの料理を食べることで、フィリピンの食文化に触れることができ、とても良い経験になりました。一方で、日本とは味付けや食材が異なるため、最初は少し戸惑うこともありました。しかし、さまざまな料理に挑戦することで、新しい食の魅力を知ることができました。食事を通して、その国の文化や生活を学ぶことができたのも、今回の研修で得られた貴重な経験の一つです。

2日目は、貸し切りバスにてセブ島市内の観光をしました。初めに車窓からカルボンマーケットを見て回りました。カルボンマーケットでは、現地の人々の暮らしを身近に感じることができました。市場には野菜や果物、魚、肉、衣類、日用品などが数多く並び、多くの人でにぎわっていました。特にマンゴーやバナナなどの南国の果物が豊富で、日本よりも手頃な価格で販売されていたことが印象に残りました。

次に、セブの歴史が詰まった、セブ国立博物館、サンペドロ要塞、マゼランクロス、サントニーニョ教会を見学しました。

セブ国立博物館では、フィリピンの歴史や文化、伝統工芸などの展示を見学し、セブやフィリピンについての理解を深めることができました。展示を通して、日本とは異なる文化や歴史に触れ、多くのことを学びました。

サンペドロ要塞では、スペイン統治時代に築かれた歴史ある建物を見学しました。要塞内には当時の資料や写真が展示されており、フィリピンの歴史について学ぶ貴重な機会となりました。

マゼランクロスでは、16世紀にキリスト教がフィリピンへ伝えられたことを象徴する十字架を見学しました。歴史の教科書で学んだ出来事に関係する場所を実際に訪れることで、歴史をより身近に感じることができました。

サントニーニョ教会は、多くの人々が祈りをささげる歴史ある教会で、厳かな雰囲気が印象的でした。現地の人々の信仰の深さを感じることができ、宗教が人々の生活に深く根付いていることを学びました。

2日目は、セブの多くの歴史と文化に触れられる貴重な体験をさせて頂きました。これらの見学を通して、セブの歴史や文化、宗教について理解を深めることができ、語学だけでなく異文化への関心も高まりました。

3、4日目は終日フリータイムだったので、ジンベイザメウォッチングやマッサージ、街に出て飲みに行くなど、自由時間を満喫できました。

ジンベイザメウォッチングは、特に印象に残った体験の一つです。実際に海へ入り、世界最大の魚であるジンベイザメを間近で見ることができ、その大きさと迫力に驚きました。一方で、とても穏やかに泳ぐ姿は美しく、自然の素晴らしさを感じました。透き通った海の中でさまざまな魚も見ることができ、セブ島の豊かな自然や海の魅力を実感しました。また、この体験を通して、海の生き物や自然環境を守ることの大切さについても考えるきっかけになりました。ジンベイザメウォッチングは、日本ではなかなかできない貴重な体験であり、セブ島での研修の中でも忘れられない思い出となりました。

今回の海外研修では、現地の文化や歴史、自然、人々の暮らしに直接触れることができました。また、さまざまな体験を通して、新しい価値観や考え方に触れ、自分自身も大きく成長できたと感じています。セブ島で過ごした時間は、私にとって忘れることのできない貴重な経験となりました。この経験を大切にし、これからもさまざまなことに挑戦し続けていきたいです。