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平成29年度 海外研修旅行レポート
The latest update 2017.07.19

 当社社の研修旅行は、海外研修旅行と国内研修旅行を組み合わせながら、毎年実施されています。日本だけにとらわれるのではなく、世界を視野に入れ、歴史や文化など新しいものを見聞することにより、その経験が仕事や自分自身においても、この国際化時代の中で貴重なものに成り得るという方針によるものです。
海外研修旅行は過去にグアム、ハワイ、韓国、香港、バリ、上海、ラスベガス、大連、バンコク、マレーシアを訪問しており、本年はケアンズ(オーストラリア)研修旅行を実施しました。
5月中旬から7月上旬の間、6班編成で当社社員、米沢電気グループ社員等を含め総人数270名が参加しました。
 ケアンズは世界遺産に選ばれた世界最大のサンゴ礁地帯として名高いグレートバリアリーフがあったり、内陸部の熱帯雨林ではオーストラリアにしか生息しない珍しい動植物を見ることもできたりと、大自然に恵まれた都市であり、今回の研修旅行ではその大自然に触れることで、豊かな心を育むことができたのではないでしょうか。
第1班 研修レポート 本社 工務部 A.I】
  今年の海外研修旅行はオーストラリアのケアンズに行きました。ケアンズは年間を通して温暖な気候で自然豊かな場所です。研修旅行中も朝晩は肌寒く感じることもありましたが日中は暖かく、過ごしやすい気候でした。
 研修旅行初日は全員でケアンズ市街をバスで周り、ケアンズについてガイドさんの説明を聞いたり、多くの観光地を巡りました。ケアンズワイルドライフドームという小規模な動物園では、一人一人がコアラを抱えて記念写真を撮ったり、熱帯雨林を模した動物園でワニ、ヘビ、トカゲ、カンガルー、コアラなどの動物を間近で鑑賞する事ができました。また、園内はオウム、インコ、ハト等の鳥が飛び回っており、オーストラリアの自然を体験する事ができました。
 2日目と3日目は自由行動でそれそれが行先を決めてオプショナルツアーに参加したり、観光したり、買い物したりしました。私は、世界遺産グレートバリアリーフにあるグリーン島の観光ツアーと熱帯雨林を4WDハマーで疾走する熱帯雨林見学ツアーの2種類のオプショナルツアーを体験してきました。まず、グリーン島観光ツアーでは島内散策やシュノーケリングを行ないました。グリーン島までは高速船で50分ほどかけていきました。グリーン島到着後はシュノーケリングで珊瑚や魚を鑑賞したり、砂浜でのんびりしたり、またプールで泳ぐこともできました。今回は行っておりませんが、その他にも海上50mまで上がってグリーン島を一望する事ができるパラセーリングや水中散歩するシーウォークなども体験する事ができると聞きました。
 熱帯雨林見学ツアーではハマーに乗り、熱帯雨林を疾走する中で植物が生い茂った道を走行したり、川を横断したり、急な傾斜の道を走行したりとスリル満点なケアンズの大自然散策を体験しました。また、道中において現地の果物を食べたり、野生の動物も鑑賞する事ができ、ケアンズの大自然に触れることができました。
 ツアーの空き時間には市街を歩いて周ったり、ショッピングをしたりしました。ケアンズ市内には泳げるビーチがないのですが市内にはラグーンプールという誰でも自由に泳げるプールがありました。日中は地元の人や観光客で賑わっていました。宿泊したホテルは海沿いにあり、部屋からも海を眺めることもできました。ホテル周辺には海沿いを歩ける遊歩道もあり、朝方は散歩している人やランニングをしている人も見かけました。
 観光客が賑わう場所としてケアンズ市内にはナイトマーケットがありました。ナイトマーケットはお土産等のショッピングができたり、フードコートもあり観光客賑わう場所でした。ケアンズ市内にある店はほとんどが17時か18時には閉店してしまいます。飲食店も22時頃には閉店している店が多かったので昼間観光に行ったり、オプショナルツアーに参加し、夜に買い物や飲食をしたい観光客が多く集まっていました。
 今回のケアンズでの研修旅行において日本とは違った文化・生活習慣を感じることもありました。一昨年のハワイではチップの習慣がありました。オーストラリアではチップの習慣はありませんが大きな荷物を持ってもらったり特別なサービスを受けた際には支払うという事をガイドさんが話していました。交通ルールでは車は日本と同じ左側車線通行でした。その他にもオーストラリアでは日本と同じ文化のものや違った文化のものもありました。
 今回の研修旅行で海外に行ったのが2回目でしたが多くの観光地に行ったり、ツアーに参加するに当たり、色々な体験ができました。また、日本とは違ったオーストラリアの文化について学ぶこともできました。そして、本社及び支店の方々も参加していたので初めて話したり、会ったりする方もいましたが多くの人と交流する機会にもなりました。
 


第2班 研修レポート 本社 電力工事部 S.K】
 ケアンズ1日目は、ケアンズ空港に降りたち軽い軽食をとり、ケアンズ市内観光へいきました。パームコーブビーチへ行き、眠たい目をこすりながら記念写真をとり、バンジージャンプを2班代表として体験し、とても興奮しました。その後植物園へ行き、青い蝶「ユリシス」を探しましたが見つけることができませんでした。昼食後にカジノの屋上にある動物園でコアラを抱っこしている写真を一人一枚撮りました。つぶらな瞳に完敗です。動物園のなかにはワニや珍しい鳥などがたくさんいました。
 夕食はオージービーフやナンなどを食べました。苦手なワインやビール も飲んで酔っ払ってしまいました。いつも一緒に仕事をしている先輩や後輩とも、いつもできない会話ができてよかったです。ほかの部署の人たちともコミュニケーションをとることができて、いい夜を過ごすことができました。
2日目はキュランダ観光に参加しました。世界最古の熱帯雨林とよばれています。ケアンズからはキュランダ鉄道に乗って移動するのですが、鉄道の中から見られる景色はとても美しく「世界の車窓の窓から」のオープニングでも使われているとのことでした。途中で降りた駅で外の景色を見ていると青い蝶「ユリシス」を見つけることができたのです!見つけることができると幸せになれると聞いていたので嬉しかったです。鉄道の中もレトロな感じで作られていてとてもいい雰囲気がでていました。
 キュランダについてから「ワイルドライフパーク」という動物園に行きました。名前の通りワイルドな動物がたくさんいました。ワニなどのほかにもカンガルーやワラビーが園内を自由に動き回っていて、触ることもできました。特にワラビーは目がとてもかわいくて癒されました。ここにいたワニはジャックと呼ばれ、嫁にきたメスワニを12匹も殺してしまうという恐ろしいワニでした。とても大きくて迫力がありました。
その後、先住民族によるダンスシアターを見学しました。世界最古の木管楽器といわれる「ディジュリドゥー」という楽器に合わせていろいろなダンスをしていました。そのダンスはとても独特なダンスで、笑いもあってとても面白かったです。子供から大人まで楽しめるものでした。

 その後、水陸両用車のアーミーダックに乗って熱帯雨林探検へ行きました。まずは陸地からスタートしバナナの木やコーヒー豆のなる木などを見ました。運転手もとても気さくな人で面白いツアーでした。池の中へ入る瞬間は、沈んだりしないのか心配でしたが無事に着水し進んでいきました。何度か沈んだこともあるとガイドさんが言っていたので、無事でよかったです。
熱帯雨林ツアー終了後に少し遅めの昼食をとり、昼食後はキュランダ村へ行ってお土産を買いました。たくさんのお店が並んでいてたくさんのお土産を買うことができました。先住民族が使っていたディジュリドゥーなども置いてありました。有名なアイスのお店もあって美味しかったです。ガイドさんオススメのコーヒーショップにも行って、コーヒー豆を買いました。
 夕食後は、ほろ酔い気分で海岸沿いを散歩しました。海岸の夜景がとても美しく感動しました。地元の人が釣りをしていたり、犬の散歩をしていたりとのんびりとした雰囲気でした。その後、ナイトマーケットに行って買い物をしました。日本人の店員さんが多く話しやすい雰囲気でした。
 ケアンズを振り返って、日本との配電線の違いを比べてみると電柱がユーカリの木でできていたり、電線は裸線でした。近代的な建物が多い中、木柱がたくさん並んでいる光景が珍しく、驚きました。町を歩いて、道を聞いたら言葉の壁を越えて親切に案内までしてくれる優しい人たちであふれていました。町の雰囲気ものんびりとしていて天気も良く仕事で追われる日々から遠ざかって過ごすことができました。また、いろんな体験やいろんな動物たちと触れ合うことができ、充実した3日間でした。世界にはまだまだ自分の知らないことがあふれていると感じた旅行でした。この世はでっかい宝島!!!

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